Speech is a right,
not a privilege
ハンズフリー型ELで全ての人が声を出せる世界へ。
NEWS
2023.02.27
株式会社ベルシステム24ホールディングスからSyrinxに寄付をしていただきました。
2022.10.03
ZEROICHIにSyrinxのことについてインタビューを受けました。
2022.07.13
InnoUvatorsにSyrinxの活動を取り上げていただきました。
2022.05.23
MedicalExpoの記事「From AI to Robots: Japan’s Advancing Agetech」でSyrinxを取り上げていただきました。
2022.04.16
NHK World のBIZ STREAMでSyrinxを取り上げていただきました。
2022.04.15
Stanford Social Innovation Review でSyrinxを取り上げていただきました。
2022.03.29
Asian Productivity OrganizationのYouTube動画でSyrinxを取り上げていただきました。
2022.03.23
CNNのDr.グプタのバイタルサインでSyrinxを取り上げていただきました。
2022.02.18
日経産業新聞でSyrinxを取り上げていただきました。
2022.01.26
内閣府首相官邸公式SNSアカウントでSyrinxを取り上げていただきました。
Facebook: https://www.facebook.com/JapanGov/videos/688069485695957/
Twitter: https://twitter.com/JapanGov/status/1484538908163866624
週刊女性 2021年9月7日号 「音声認識人形、着る歩行支援ロボット、人工咽頭機器、ハンディキャップを助ける最新技術」の中でSyrinxを取り上げていただきました。
コロナウイルスの影響で出展予定であったSXSW2020は無くなってしまいました。
CONCEPT
喉頭がんなどの原因により、毎年世界中で約300,000人の人が声を失っています。日本では年4,000人が該当しています。喉頭あるいは声帯をなくした人々は、他の人のように音を生み出すことはできません。そしてほかの人たちとコミュニケーションをとることは、日々の生活を送るうえでなくてはならないものなのです。
声を取り戻す方法の1つとして電気式人工喉頭(EL)と呼ばれる機械があります。ELを使って話すと片手がふさがります。しかも単調でロボットみたいな音しか出ません。またこの円柱形のデザインは20年以上変わっていないのです。
これらの問題を解決するために私たちが開発したのがSyrinx、新しいハンズフリー型のELです。首にかける形にして、ハンズフリーで使用できるようにしました。
ABOUT
よりユーザーの声に似た音を作るために、私たちはSyrinxが出す振動音を工夫しました、ユーザーに依存するので、端的に言えば信号処理を用いて、よりその人の声に近い振動音を作製したのです。
We would like to get your feedback about our product.
Syrinx、本日12月4日金曜日の13時ごろに上記のコンタクトフォームからお問い合わせいただいた方のメールアドレスが間違えていたみたいです。もしよろしければもう一度送っていただけますでしょうか。
本日2月22日水曜日の12時20分ごろに上記のコンタクトフォームからお問い合わせいただいた方のメールアドレスが間違えていたみたいです。もしよろしければメールアドレスにメールを直接送っていただけますでしょうか。